運転中にふと気づいたのが、高校の同級生の存在のありがたさ。
当時剣道部だった自分と部室を共にしてたのは、当然同じ部の部長(同い年)と部員数が少なすぎるために部室を同じにさせられてた部長その2だった。
彼らは同じ高校にいたのだけれど彼らの学期末テストの順位等を聞くたびにこの高校よりも上の高校に行けたんじゃないかと何度も思った。
そんな彼らと高校の3年間を過ごせたのってかなりありがたい事だったんだなって数十年生きてきてようやく気づいた。
テストで何点取れるかとかで仲間を作るとしたらまず仲間になれない人種と一緒にいられたんだなって、小学校でも似たような環境にいたけどあの時は誰でもそうで、中学になるとそういうのが多少顕著になって落ちこぼれグループじゃないけど勉強できない組できる組で仲間ができてた気がする。
高校なんて更に目立つように仲間分けしてくんだろうけど、そんな中で仲良くしてくれた彼らに今心から感謝している。
今の環境に不満を覚えるのは彼らのせいかもしれないけど不満を改善しようという向上心を与えてくれたのも当時の彼らだったんだろうと、ふと助手席の間抜けな人を尻目に見て思った。
貸し出しの道具壊しやがって、代わりに謝らなきゃ多分無かったことにしようとしてたよ。
そんなことを思えた朝だった。
あとどうでもいいけど目に映るもの全ての値段がわかって即座に数値化されたら暇しないかもなって思った。
FFのダメージのように。
トルネコ みたいに、持ってるものを最大限使えると気持ちいいよな。
無駄物買いが一番ムカつく。