ブログ屋寿司

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羞恥心とユーモア

面白いブログとか見てて

こんな風に楽しい言い回しとか面白い言葉が考えられたら人生楽しいだろうなぁって思う。

同じような1日を過ごして、別々に日記を書いたとしても

元々のユーモアのセンスとかが違うから文章的にだいぶ変わってしまうからね。

ユーモアのセンスってなんだろう。

面白い?

小学校の時はふざけて友達のこと笑わすの大好きだったけどなぁ。

面白いよ!とか言われてたけどなんだろうね。

何が面白くしてたんだろうね。

って今考えながら文章書いてて思い出した。

周りから見て、ふざけてる奴の方が面白いって

みんなと違う行動を取っているからそれが目立って面白く思えたのか。

そうか、そうだろう。

たぶん。

小学生から歳を取るにつれて、モラルとか恥とかいろいろ?難しい言葉を覚えてしまって

こういう場でふざけるのは恥ずかしいことなんだとか

お母さんがあの子と付き合うのは恥ずかしいからやめなさいとか言っていたのを子供自身が理解してしまったりして

だんだん幼稚なおフザケはウケなくなってしまってね。

そこで幼稚から成長できた人が本当に面白い人なんだろうな。

俺は幼稚から成長することができなくて

普通に大人しくなってしまった。

気がする。

たまにふざけて誰かを笑わせたくなるけど

恥ずかしさが勝ってしまうんだよね。

羞恥心ね。

面白くなりて〜。