どうもdraです。
今月に入ってすぐチャリ(クロスバイク)の前輪がパンクした。
次の日直しに行って次の週また同じ場所がパンクした。
一回目のパンクの原因は多分空気圧とかだと思うけど
二回目の原因はガラスの欠片が刺さってたとのことだった。
二回目のパンク修理の料金はサービスだったのはラッキーだった。
仕事でいつも乗ってるトラックのタイヤに釘が刺さってて
空気圧が低下してたっていうのが
その二回目のパンクと同じ週だった。
すぐに修理したけど、何かあるのかと感じた。
そして今週に入ってかな?
バイク(フォルツァ)に乗ってたらブレーキかけて停止、減速したときに
カツン、コツン、といった異音がする。
どうもハンドルの中から?してるような感覚。
ちょっと今までのことがあったので心配になってバイク屋へ。
なんと前輪のバネの下の受けがもうダメになってるとのこと。
タイヤが抑えついてるけどグラグラになって走り続けてるようなもんだから
無茶な運転をしなければ大丈夫だけど
そのまま修理せず乗り続けていればいつか転んで痛い目を見るだろうね。
とのことだった。
うーむ。
これが虫の知らせというやつ?
よくわからないけど何もなかったら適当に走り続けて
大怪我してた、または大怪我させてた、かもしれないからね。
非常に運がいいと思う。
ただ、フォルツァの修理には30000円ちょっとかかるらしく
今後もこういうガタのきて修理する感じはチョコチョコと続くと思われるから
手放すかどうか、決断に迫られております。
参るぜ。
どうしよ。
でもラッキーだったよね?