ブログ屋寿司

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ゲーム/アクションからRPGへ

今度出るゲームを買うかどうか悩んでいる。

欲しいけどやる時間がなかったり、買ったら満足して積みゲーになっていくことがあったりする。

年末に大掃除をしたとき多くの積みゲームを目にして、これはある意味罪だなって思った。

ちょっと我慢すれば定価より安くなったりするから我慢すればいいのに、

ゲームのCMとかって上手くてねぇ、見るとすごく欲しくなっちゃうんだよね。

ゲームって始めは高いけど、意外とすぐ値段が落ちるんだよね。

それに有名なナンバリング作品でも結構当たり外れがあってシステムのせいでめちゃくちゃ駄作とかシステムもストーリーも今回はどっちもダメとかザラにある世界。

発売日に買ってすぐにワゴンセールやられるとガッカリするよねぇ…。

今って散々CMやらTwitterやらで取り上げられるからそうなるのってわかりそうなもんだけど、なぜだかわからないんだよね。

 

ちょっと話逸れたけど

それでも今度のゲームを買いたくなる理由は、「発売後、めちゃくちゃ好評だった。やりたいけど売り切れてしばらく手に入らなかったらどうしよう」と言う気持ちが強くなるからだと思う。

 

まあ龍が如くの新作のことなんだけど。

今度はナンバリング最新作だけどシステムが大幅に変わるからな。

RPGになるって…どうなんだろう。

サブストーリーに触れなければサクサク進められる龍が如くの感じが好きだったのにな。

RPGはちょっと時間空けて買うとみんな熱冷めてるから中々進める気にならないんだよなぁ。

 

やっぱり、買おうかなぁ。

 

でも同じような感じで見送ったジャッジアイズ は焦ったよ。

北斗が如くがあんまりだったからジャッジアイズ は値段落ち着くまで我慢しようと思ったらタレントの絡みで販売中止しちゃったからね。

 

うーむ。

でもちょっと大きな買い物をしちゃったのとそれにかかる作業のことを考えるとやっぱりやる時間がないんだよね。

 

やっぱり、待とうかなぁ…。

 

なんだかんだでこのゲームが出るまでの感覚って楽しいよね。

色々変わるけどこれだけは、変わらないね。

ありがとうって気持ち。